■神沼可南子さん(50)からの依頼内容
依頼主:神沼可南子(写真)
依頼日時:5月10日の火曜日。午前11時17分。
依頼内容:失踪中の夫、神沼啓一郎氏の捜索
失踪者:神沼啓一郎(写真)
GWが明けた5月9日の月曜日。神沼電機社長の神沼啓一郎さん(62)が神沼電機本社(葛飾区)からの帰途、家に帰りつくことなく姿をくらました。
社長夫人の神沼可南子さん(50)は、翌朝になっても夫が帰宅しないのを憂慮し、神沼電機本社へ電話を入れた。その際、同社の秘書より 啓一郎氏が出社していないことを知らされる。
そこで夫人は警察に通報するとともに、下町探偵社に捜索依頼の電話をかけた。
夫人は探偵社に対し、早く発見して欲しいと多額の報酬を約束した。

夫人の許可のもと、失踪した神沼氏の自宅のパソコンを調べてみたところ、インターネットで最近頻繁にアクセスしていたページが浅草関連のホームページや掲示板であることがわかった。
最近の検索ワードをチェックすると、浅草のいろいろな「地名」に混ざって60年前に浅草で起こったある事件が浮かび上がった。

この60年前の事件については、もう少々調べを進め、報告することにする。